しないスキンケア

【しないスキンケア実践ブログ33日目】敏感肌・乾燥肌の原因は化粧品だった!?しないスキンケアでファンデーション卒業!

マスクや花粉によって、肌が不調になりやすい季節ですが、ある情報によれば日本女性の4人に3人は乾燥肌で、3人に1人は敏感肌だそうです。

高価な化粧品を使って熱心にスキンケアをしているにも関わらず、なぜ乾燥肌や敏感肌になってしまうのでしょうか。

その原因は「化粧品」かもしれません。

化粧品の弊害と、現在実践中の「しないスキンケア」が1ヶ月経過しましたので経過報告と、愛用中のメイクアップについて紹介していきます。

化粧水は肌から水分を奪う

肌の乾燥を防ぐためには、化粧水が必要だというのは一般的ですが、実際には乾燥肌の原因となっている可能性があります。

肌には自らの保湿因子が存在していて、さまざまなアミノ酸やタンパク質の分子が結合していたり、電解質の形で存在していたりします。それにより肌を潤すことができ、また、皮膚の中の水分も蒸発せずに済んでいます。

ところが、化粧水などに含まれるのは成分は、ほとんどがただの水なので、肌を潤すこともできないし、時間の経過とともに蒸発してしまいます。

そして、皮膚の上の水が蒸発すると、紙が濡れるとビヨビヨに変形するように、角質細胞の端がめくれ浮き上がったりします。これと同様のことが肌の上でも起きて、化粧水の水分は皮膚の表面を壊していきます。

角質細胞がめくれあがった状態になると、皮膚の中の水分は隙間からどんどん蒸発するので、肌は乾燥していきます。毎日熱心につけている化粧水で、肌を乾燥させていたとは驚きですよね。

最近では、ヒアルロン酸やセラミド配合というような有効そうな保湿成分が入っているものがたくさん出ているので、一見肌に良いように思いますが、化粧水の約9割は水でできていて、結局は蒸発することによるダメージを避けることは困難です。

もちろん保湿成分がないものに比べれば蒸発を遅らせることは可能ですが、水分が肌に長くとどまれば、それだけ多くの水分が皮膚の表面に吸着し、その分蒸発する水分の量も増えます。たくさんの水が一度に蒸発すれば、わずかな水が蒸発していくよりも乾燥は一層強くなります。

それだけではなく、水分が蒸発した後、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分は粉として肌に残ります。粉末状のものは水分をさらに蒸発させるので、肌の潤す効果はほとんどないと言えるようです。

クリームは油と水を混ぜたもの

肌にとって大敵となるのが「界面活性剤」であることは、これまでも紹介してきました。

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界面活性剤と聞くと悪者だと判断できても、クリームと聞くとどうでしょうか?

大半の人は肌に優しいものだと判断すると思います。しかしその中身について考えてみたことはあるでしょうか。

結論から言えば、皮脂の代用としてクリームを使用しても、肌へのの保湿効果はほとんどありません。それどころか化粧水よりも肌へのダメージが大きいのです。

クリームは油と水を混ぜてできています。本来は水と油というのは混ざり合わない存在ですが、界面活性剤を加えることでこの2つは混ざり合うことができます。

一方、角質は、死んだ角質細胞と細胞間脂質が重なり合ってできています。角質細胞にはアミノ酸などの水溶性の保湿成分が含まれ、細胞間脂質はセラミドを主とした脂質成分からなる脂溶性の保湿成分です。

この2種類の保湿成分が、バリア機能となり肌の健やかに保ちます。肌の内部で水、油の層を何層にも作ることで、肌の水分を保ち、外部からの化学物質や異物の侵入を食い止めているのです。

ところが、クリームはこれら角層内の水溶性の保湿成分も、油溶性の細胞間脂質も簡単に溶かすことができます。せっかく綺麗に重なった油分と水分の層を、クリームが破壊してしまうのです。

そうしてバリア機能は弱まり、外部の刺激に反応し、乾燥はどんどん進行していきます。

化粧品には防腐剤が含まれている

化粧水の水分、クリームの界面活性剤の他にも、化粧品には問題があります。それは防腐剤です。

化粧水もクリームも、リキッドファンデーションも数年は腐らないようにできています。でも普通の水を夏場常温で置いておいたら普通は腐ってしまって、そんなものを肌にはつけようと思いませんよね。

しかし化粧水となるとなぜか肌に良いと思い込んでしまうのは、私たちには「化粧品とはそういうものだ」という刷り込みが強くあるのだと思います。

実際腐らずに済んでいるわけですが、それは防腐剤が入っているからです。有名な成分はパラベンで、その殺菌力は消毒剤よりも強いと言われています。

そんに協力なものを毎日肌につけているので、肌に潤いを生み出す良い菌たち(常在菌)までも消滅してしまいます。

1種類ならまだしも、多くの女性が何種類もの化粧品を付けているので、毎日たくさんの防腐剤を肌につけていることになります。その結果として、本来は常在菌が退治してくれる悪いカビや雑菌が肌の上に存在している女性は多いようです。

せっかく肌を潤したいのに、結果としては肌を乾燥させて、カビを繁殖させて炎症を起こしていたとは驚くばかりです。

しかし少し考えてみれば、確かにその通りで、食品の防腐剤に注意をするように、肌につける化粧品の防腐剤にももう少し注意を向けるべきだと思います。

しないスキンケア開始から33日目

スキンケアをすればするほど肌の調子が悪くなることから、「しないスキンケア」を試しています。現在一ヶ月が経過し、肌の調子がとても改善しています。

特に、敏感肌が治りました。

これまで長時間マスクをつけると、痒くなり、小さなニキビができていました。しかし今は一日マスクをつけてもニキビができたり痒くなることがありません。

他にも食生活や夜更かした場合も、すぐにニキビができましたが、ここ一ヶ月ニキビらしいニキビはできませんでした。

さらに、乾燥肌も改善してきています。

「しないスキンケ」では、化粧水・クリームは一切つけません。唯一、乾燥する箇所にはワセリンを付けるだけのスキンケアなので、最初の数日は少しつっぱり感がありました。しかし、10日を超えたあたりからつっぱり感は全くなくなりした。

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とはいえ、見た目的にはひどく乾燥していて、ひどい皮剥け状態が2週間弱続きました。1ヶ月を超えた最近ようやく皮剥けが落ち着きはじめ、現在は肌荒れしやすかったフェイスラインのみ少し皮剥けしている程度に改善しています。

結果としてほとんどの肌トラブルがなくなり、とても快適な毎日を送っています。

しないスキンケアのメイクアップについて

しないスキンケアを始めると、みるみる肌が変化していくので、クレンジングはおろか、石鹸も使いたくなくなります。

そうはいっても、おでかけやデートにはメイクをして行きたいですよね。

そこでメイクアップ方法についても紹介しておきたいと思います。

まずは、ファンデーションは脱クレンジングで済むような、ミネラル系のパウダーに変えましょう。気をつけたいのは界面活性剤や油分を含まないものを選ぶということです。

Etvosのディアミネラルファンデーションはお湯でも落ちやすいということで皮膚科の先生もおすすめしているので、おすすめです。

Etvosのディアミネラルファンデーションを薄くつける程度であれば、お湯で落ちますし、仮に残っていても3~4日で垢とともに落ちるので問題ありません。

私は最初の頃は肌の調子が悪くて、ディアミネラルファンデーションを厚塗りにしてしまうのでお湯で落ちず、翌日少し肌が荒れていました。

徐々に付ける量が減ってきていて、最近はニキビ痕やクマを隠す程度で済むので肌トラブルもほとんどありません。

もちろんファンデーションをつけていない分肌のくすみが目立つので、Etvosやオンリーミネラルのチークをごく薄く付けるなどしてまずはファンデーションの量を減らすことに注力しています。

最近使用しているコスメはこんな感じ。

チークはEtvosやオンリーミネラルを使用しているのですが、お湯では落ち切らないというのが今の悩みです。

ナチュラグラッセのチークはお湯でも落ちやすいそうなので、試してみようかなと思っていています。また良ければ紹介します!