キレイライン

【キレイライン歯科矯正6ヶ月目】トラブル発生!?なかなか進まず半年経過

リーズナブルに歯科矯正できるキレイライン矯正を開始して、約6ヶ月が経過しました。

キレイライン矯正をはじめる前よりは明らかに綺麗になりましたが、ここへきて先に全然進まず終了できません。さらにとあるトラブルも発生!

そこで今回は実際にやってみてわかったキレイライン矯正のメリット・デメリット、注意点について紹介していきたいと思います。

キレイライン矯正とは?

キレイライン矯正とは、マウスピースで行う歯科矯正の種類です。

もっともメジャーなマウスピース矯正は、「インビザライン」というもので、アメリカの会社で開発された方法で多くの歯医者さんが取り扱っています。インビザラインには多くの実績があることから信頼のおける治療法と言えると思いますが、アメリカから輸入するコスト含めて価格が高いです。全体矯正で約100万円、部分矯正でも50万円程度かかります。

一方、「キレイライン」は日本で開発された方法で、これまでかかっていた人的コストをコンピューターで代用、前歯に特化などの方法によって、低価格化に成功し4万円〜矯正可能、多くの人が20~30万円で矯正ができるようにしました。

リーズナブルな料金設定のおかげで女性に特に人気となっています。

これまでのキレイラインの経過

これまで経過レビューを記事に書いてきましたが、確実に歯並びが矯正されてキレイになってきています。私の場合、前歯が八重歯のように前に出てしまっていたのですが、今ではほとんどわからない程度になっています。

申し込んだ内容は、7回コースに拡大床をプラス。金額は34万円程度でした。

カードの分割払い、デンタルローンも組めるのでかなりハードルは低いと思います。

現在7回中4回が終了しているのであと3回残、約4~5ヶ月を残すところとなっています。終了することにはかなりキレイになっていることでしょう。リーズナブルながら確かな効果を得られたので、悩んでいる人にはおすすめできる矯正方法だと思います。

拡大床とは?

拡大床(かくだいしょう)は、全員が使うものではありません。

矯正したい歯が前に出ていて、引っ込める矯正をしたい場合、歯列の幅を広げるために拡大床を使った方が良い場合があります。費用は上下で8万円程度かかること、また寝ている間は毎日装着する必要があるのでできれば無い方が楽です。ただ拡大床を使う方が確実に歯列を広げることができるので効果を得たい場合は使った方が良いでしょう。

使う・使わないの判断は最初に指定歯医者さんに受診し、矯正プランを提案される中で案内があります。(すきっぱの矯正などには不要)

拡大床に関しての苦労ポイントや詳細はこちらに記載しています。

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キレイラインのメリットとは?

キレイライン矯正は、歯を直すということについて言えばほぼメリットしかないように思います。特に、大きなメリットは3点あります。

見た目には全くわからない

まずビジュアルの問題ですが、ワイヤー矯正を大人になってからするのはなかなか抵抗があります。絶対ブスになるし外せないことによる不自由さは容易に想像できます。

一方、マウスピースは透明の歯のカバーのような感じで、つけていてもよほど歯を凝視しなければわかりません。半年つけていてマウスピースをつけていることに気が付いた人はゼロでした。

食事と歯磨き以外は原則装着が必要なので、ほぼいつでもつけていますが、デートでも特に支障ありません。

やめたければ途中でやめていい

キレイライン矯正は、マウスピースの形をだんだんと変化させていくことで、歯の形を変えていくので、マウスピースを1ヶ月強で交換していきます。

その型数が、最初に記載した7回コースなら7セットとなり(1回あたりソフト・ハードタイプがあります)回数分を購入することになります。一枚あたり約4万円程度です。

定期的に歯型を取り直してマウスピースを製作していくのですが、新しいマウスピースの歯型を取る前なら、途中でやめることができます。その分は返金してもらえるそうです。(ただし終了後定着させるためのリテーナー:2万円を別途支払い必要になったり、コース割の分割高になることも)

痛みはそこまで大きくない

矯正を迷っている人の中には「痛み」を懸念している人もいるかと思うのですが、耐えられない痛みではありません。むしろ痛みで悩むことはなかったです。

確かにマウスピースの型を新しいものに変えた直後は、部分的に痛んだり、咀嚼すると痛みを感じることもあるのですが、せいぜい2日程度。それ以降は全く痛くありません。

キレイラインのデメリットは無いの?

キレイライン矯正に限らず、マウスピース矯正はワイヤー矯正と比較すると、かなり快適でデメリットは少ないと言えると思います。

ただ、ここにきていくつか気をつけたいポイントが出てきました。大きな問題では無いですが、はじめる前に知っておければより良い方法があったかもしれません。

医療費控除対象にするのが難しい

医療費控除とは、その年支払った医療費が10万円以上になる場合、確定申告で手続きすれば所得税が返ってくるものです。

歯の矯正が医療費控除にする場合には条件があります。まずは子供の歯科矯正は医療費控除となる可能性が高いです。また歯の矯正をしないと健康を脅かすなど必要性の高い歯科矯正の場合は医療費控除が適用となる可能性があります。

歯科矯正を医療費控除にする場合歯医者さんの診断書が必要ですが、キレイライン矯正の場合、美容目的であることが主なので診断書をもらえない場合が多いでしょう。

この判断はその人の症状によるので、まずは提携している申し込みの歯医者さんに相談してみてください。

私の場合は、渋谷の透正堂という歯医者さんでキレイライン矯正をしているのですが、残念ながら診断書を出してもらうことはできませんでした。

以前、インビザラインを他の歯医者さんでやってみようか悩んだことがあり、その際は診断書を書いてもらえると言われたので、歯医者さんやプランによるのかもしれません。

長期化すると虫歯のリスクも?!

キレイライン矯正をはじめて半年ほど経過したのですが、思ったより期間が伸びています・・・・。伸びる理由はマウスピースの装着時間が短く歯がきちんと動いていない場合や、拡大床の装着に問題があり歯列が広がっていないなどの理由があります。

拡大床がなかなか厄介で、1週ずつ自分でネジを動かして少しずつ面積を広げ、だんだんと歯列を拡大していくのですが、しっかりとネジが動かせてなかったり逆側に動かしてしまうと、拡大していない意味のないものをつけ続けてしまうことがあります。

また私の場合は、使っていくうちに歯の形が変わり拡大床が口のどこかにあたり痛みが出たり、全くはまらなくなる現象が発生しました。そのせいであるところからやり直しを食らう羽目に。現状で2週間程度延長してしまっています。

このせいで(?)長期化による問題が発生しました。

マウスピース矯正の場合、歯を磨く際マウスピースを外すことができるので、虫歯のリスクが少ないと言われているようなのですが、つい食事後歯を磨くのをサボったり、つけたままカフェラテを飲んでしまったりしたせいなのか、これまでは虫歯リスクがあるが治療の必要がなかった歯が、治療が必要な虫歯になってしまったのです・・・。

とほほほほほほ・・・一本も詰め物がなかったのに!!

マウスピース矯正をされる方は、本当によくよく歯を磨いた方が良いと思います。

こうしたデメリットはありつつも、歯を見せて笑うことに抵抗がなくなってきたことは嬉しいことです。印象を左右しますので、20~30万円の価値は大きいと思います。

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