スキンケア

乾燥の季節、インナードライを改善して肌水分量をアップする方法

乾燥する季節になりましたね。今年は、冬の訪れとともに「肌が乾燥するな」という実感がありました。さすがに30歳も超えてくると皆さんそうなのでしょうか。

肌の水分量を知りたいと思いまして、スキンチェッカーを購入してみたところ、結果は緊急事態!

ただ色々と対策を講じたところ、早速改善が見られましたので、今回は実際に肌の水分量が上がった方法を紹介したいと思います。

理想の肌の水分量とは?

一般的に健康な肌の水分量は20~30%、理想の肌水分量は40~50%と言われているそうですが、果たして自分の肌はどのくらいなのでしょうか。

把握する方法は、コスメカウンターなどでチェックしてもらう方法がありますが、いつ計測するかどうのように計測するかで結果はまちまちになりがちです。そこでおすすめなのは、スキンチェッカー購入してしまう事。意外とお手頃価格で買えますし、いつも決まった時間・タイミングに計測する事が可能です。

私は「ANLAN スキンチェッカー」をamazonで購入しました。2499円とお手頃ですが、シンプルで使いやすく良い商品だと思います。

さて、乾燥を感じていた私の肌水分量は、一体どのくら位だったかと言うと、驚愕の20%。スキンチェッカーの3段階評価(少ない・普通・理想)の中で「少ない」という結果となりました。

確かに肌トラブルが起きやすいし、化粧のりも悪いんですよね。流石に「これはまずい!」とこの日から改善方法を試行錯誤しています。

肌の乾燥はなぜ起きるのか

肌の乾燥は、水分と油分のバランス、そして肌の角層やターンオーバーの乱れによるものですよね。これらの原因を作り出しているのは、間違ったスキンケア、睡眠不足、栄養バランスの偏り、ストレス、運動不足や汗をかかない生活、外気の乾燥などであることは、女性なら理解していると思います。

特に、スキンケアが要因となっている場合が多いのではないかと思うのですが、スキンケアを改善するのが難しい理由の一つとして、乾燥するからといって重たいスキンケアをするとニキビになってしまう場合。

私もそうなのですが、合わない化粧品が多くて、こってりしたのは高確率でニキビができてしまいます。つい軽いテクスチャーのスキンケアを使いがちになり、ますます乾燥肌に。

今回はこのさっぱりスキンケアをいかにして改善するかに力を入れました。

乾燥を防ぐスキンケアとは?

インナードライの人は、セラミドやNMF(天然保湿因子)と呼ばれる成分を意識して取り入れていく事が大切です。たくさん化粧水を塗ったところで、肌本来の水分保持力がなければあまり意味がありません。

また、この天然保湿成分を洗いながしてしまう洗顔やクレンジングを穏やかなものに変えていくことも重要ですね。

私は最初に20%を叩き出して以降こうした点を意識した結果、スキンケアしてから最も時間が経つ起床時、夜の2回両方とも30%を下回らなくなりました。

3段階評価(少ない・普通・理想)の中で「普通」となり、明らかに化粧のりや、肌のトーンが明るくなりました!マスク荒れもしにくくなったような。

具体的な方法を紹介したいと思います。

化粧水は少し多め

まずは化粧水を少し多めにつけるようにし次につける美容液までの時間を少し長く置いて、しっかり肌になじませるようにしました。ただ化粧水をつけすぎたり時間を置きするぎると、蒸発してしまいその時一緒に肌の水分まで奪うので、あまりつけすぎはNG。

バシャバシャ系が好きで「ももぷり 潤い濃密化粧水」を付けていますが、乾燥しやすい頰やフェイスラインには少し重めの「ミノン モイストチャージローション」を重ね付けするようにしています。

いずれもセラミド系のアミノ酸成分を含むので安心です。

先日の旅行中にたまたま使ったアルビオンの「フローラドリップ」が感動的な良さでした!買おうかなぁ・・・高いので悩みます。

パックもNMFやセラミドを

パックの頻度を週2回から週3回に増やしました。「メディヒール」が人気なだけあってかなり良いですね。中でもブルーの「アンプルマスク」は、NMFを含むのでおすすめです。

夜に使うと、朝の肌の調子も良い感じです。

ミルククレンジングも使い分け

クレンジングも少し変えました。

以前はミノンの「モイストミルキィクレンジング」のあと、福岡の糸島の石鹸を使っていたのですが、W洗顔はやっぱりちょっと乾燥する感じがありますね。

そこでパラドゥのW洗顔不要のミルククレンジングを使ったり、たまにカバーマークのミルククレンジングを使用したり使い分けるようにしました。W洗顔よりも、翌朝の肌が断然しっとりです。

乾燥しやすい箇所にクリームをプラス

目元にアイクリームを足したり、フェイスラインにクリームを足すことが多くなりました。インナードライの混合肌なので、油分が多いところにクリームを塗るとニキビができてしまうのですが、パーツごとにスキンケアを変えるとすごく良い感じ。

クリームや乳液はごく薄く

化粧水や美容液はたっぷりつけますが、乳液は付けすぎ注意です。つい乳液もたっぷりつけたくなるのですが、途端にニキビができてしまいます。

手のひらにのばし、全体的にごく薄くつけるような気持ちで顔を覆います。

枕元に濡れタオル

加湿器をつけて寝ている人は問題ないと思いますが、部屋の湿気がちょっと気になるなぁという人も多いのではないでしょうか。

私は、濡れタオルをベッドの側に置いて加湿器代わりにしています。これでもそれなりに乾燥対策になるそうですよ。ホテルなど加湿器がない時にも良い方法です。

お風呂で乳液

私はお風呂でNetflixを見るのが好きで、熱めのお湯に長風呂して大量に汗をかくのが好きです。ただこれは乾燥肌を誘発するようで体の乾燥がひどいことになってしまいました。腰回りが皮向けしています。

身体もしっかり保湿しないとですね・・・・当然顔も乾燥しているということなので、大量の汗をかいたときには、一度乳液などで保湿するようにしています。

化粧前も保湿する

私は普段ベアミネラルのミネラルファンデーションを使っているので、以前は朝のお化粧前は、セラミドの美容液をつけて終わりでした。あまり重たいものを使うとミネラルファンデーションが寄れてしまうんですよね。

ただ乾燥した肌にファンデーションをつけると濃くなるし、ブラシの刺激も気になります。

そこで化粧水をつけて時間を置き、セラミドの美容液、そして最後にサラサラになるタイプの保湿剤をつけることにしたところ格段に化粧のりがよくなりました!全然違いますね。

ワセリンベースの保湿剤はしっかり蓋をしつつもサラサラになるので、インナードライや混合肌の人には相性が良い気がします。

インナードライや敏感肌の人って、合う成分・合わない成分がある気がします。私は個人的にグリセリンがあまり合わない気がします。ワセリン系は割と相性が良いです。

こうした自分に合う成分を見つけていくことも、良い方法ですよね。

乾燥を防ぐ生活習慣とは

スキンケアと同時に心がけたいのが、「水をたくさん飲むこと」。

肌の本来の水分は体内に十分な水分があることが絶対条件。1日1.5Lくらいは飲むようにしたいものです。

他にも体内に良い血を巡らせることもすごく大切だと思います。私は水分が滞りやすい体質なようで血液検査の結果があまりよくありません。そういうことも肌のコンディションと直結している感覚があります。

これはテレビで見た情報ですが、玉ねぎを一日半個食べると血の巡りがよくなるのだとか。他にも綺麗な人は甘酒を飲んでいる人も多いので、甘酒×ヨーグルトをデザート代わりに食べたり、旬の野菜やフルーツをとり、栄養バランスもあげることも欠かせません。

乾燥肌は改善できる!

乾燥肌対策を初めて1週間程度ですが、すでに10%アップしたということは、今後もより改善して行ければ40~50%の理想肌に近づくのも夢ではありません!!

成分をこだわること、そして部位や日ごとによってスキンケアをカスタマイズすること。そのためには自分の肌をよく観察し、ただルーティンをこなすのではなくて、しっかり必要な場所に必要なものを付け足していくことが大切だと思います。

目視だけでは難しいことも多いので、スキンチェッカーはかなりおすすめですよ!